top of page
私たちのまち
北海道 遠軽町 白滝
北海道はオホーツク地方。北大雪山系の山脈をのぞみ、自らも山々に囲まれた山間の地域、遠軽町白滝。標高は約450メートルにもなり、冬の長い土地です。
(平成30年3月 人口688人 白滝地区)
明治45年、合気道の開祖である植芝盛平率いる和歌山県人54戸が入植し
平成24年で開基百年になりました。
平成17年10月白滝村は近隣町村と合併して遠軽町になりました。
豊かな自然の中、基幹産業として畑作・酪農が営まれています。
平成22年には日本最大級の黒曜石の産地として日本ジオパークに認定されました。
白滝村名発祥の地
白滝駅
酪農(仔牛)
白滝村名発祥の地
1/16
bottom of page